※ここではニャリブ海の魚について書いています。
ニャホン海とニャーゲ海の魚については以下の記事で。
ニャホン海とニャーゲ海で釣れる魚
http://hoshinyan.seesaa.net/article/421939592.html
さて、1航海4時間と結構遠出することになるニャリブ海。
前回の記事(ニャリブ海へ出航──おおうなばらの、その先へ)の最後で出港した船の帰港を待ち構えていた4時間後…
大漁旗きたー!
どうも処女航海の釣果は大漁で固定なのかなという気がしなくもなくも、というかんじですね。
気になる釣果は以下のとおり。
さっそく新種も釣れています。
その後も首尾よく新種が釣れまして、ほどなく全種揃える事ができました。
たぶん運が良かったのだと思いますいぇい。
というわけで、新種の魚一覧はこちら。
マダイ(さかナンバー066)
オオカミウオ(さかナンバー067)
キハダマグロ(さかナンバー068)
オヒョウ(さかナンバー069)
ダツ(さかナンバー070)
オニカマス(さかナンバー071)
オオメジロザメ(さかナンバー072)
あとは予想どおり、えびルアーとかにルアーで釣れる魚たちが水揚げされています。
それ以上の大物は今後に期待ですね。
まあムツとアンコウの区別がつかない以外は狙って釣れるので、大丈夫っちゃあ大丈夫なんですが。
そうこうしている間に30回の航海をこなした豪華なつりぶね。
ついに修理が必要になりました。
木材3と銀8が必要と出ました。さすが修理材料も豪華ですね。
ちょっと金を要求されるかなと身構えていましたがそんなことはなかったぜ。
ただ、当面銀に困ることはないと思いますが(現在どちらかというと木材不足)、今後を考えると採掘がんばらないとなー。ちょうど採掘もおまつり中だし。
などと考えつつ早速修理を開始。
修理の完了を待って、つりぶねスタートダッシュのラストスパートに入ろうと思います!